本記事では,数学Ⅲで登場する基本的な不定積分を列挙します.
xn の不定積分
(1)
∫xαdx=α+11xα+1+C
( C は積分定数)
(α=−1,α は実数)
(2)
∫x1dx=log∣x∣+C
( C は積分定数)
証明.
省略します.
得られた関数を微分して,元の関数に戻ることを確認しましょう.
三角関数の不定積分
(1)
∫sinxdx=−cosx+C
( C は積分定数)
(2)
∫cosxdx=sinx+C
( C は積分定数)
(3)
∫cos2x1dx=tanx+C
( C は積分定数)
指数関数の不定積分
(1)
∫exdx=ex+C
( C は積分定数)
(2)
∫axdx=logaax+C
( C は積分定数)
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